パートを辞めて気づいたこと。

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50を過ぎて、暮らしが変わりました。

10年続けたパートを辞めることになり、久しぶりに専業主婦に戻った53歳の春。

収入がなくなるのは、思った以上に心細く…
夫の給料だけに頼る申し訳なさと、気兼ねなく使えるお小遣いがなくなってしまうという悲しい現実。
かと言って、今からまた新しいパートに出るのもなかなか気が重い…

「何か、家でもできる仕事はないかな~」
毎日ネットで調べまくる日々が始まりました。

YouTubeやInstagramには、「これだけで月に100万円稼げる!」なーんていう、いかにも楽に稼げるような情報があふれていて、無職で心が弱っている主婦がハマってしまうのは簡単です。

そう、そんな甘い情報にまんまと飛びつき、次々撃沈したのは紛れもなくこの私でした。

【まずは失敗その①】
AIを使って塗り絵を作って販売するという稼ぎ方。
YouTubeを参考にCanvaや画像生成AIを何度も使って試してみて、やり方をAIに質問しながら、必死で取り組みました。

これ、すごくないですか?楽しくって毎日せっせと作っていきました。

一冊に100枚~200枚作って、Amazonの中で本にするサービスに登録し、注文が入ったら作成して販売までしてもらえて、数%の利益が入るというもの。
在庫なしで出来るのでノーリスクだし、いいかも!

でもある日、お手本にしていた絵本を一度実際に手にして試してみようかなと思い、Amazonで検索していると、こんなレビューをたくさん発見。

「紙がペラペラで裏に色移りしちゃう」
「ストレス発散のつもりが逆にストレス!」

完全に見落としていました。よく調べてみると、Amazonで頼める紙の種類が限られていて、薄~い紙しか選べず、実際にマーカーで色を塗ると裏に色移りしたり、印刷が上手くいかないものもあるらしいことがわかりました。

考えてみたら、このサービスは普通に読む本を作成する前提で、塗り絵用ではないので仕方ありません。

人に喜ばれるものを作れたら最高!と飛びついたものの、ちゃんとしたものを作るとなるとハードルはとても高いことに気が付きました。
自費出版なんてとてもじゃないけど出来ません。

ということでこの案件はほどなく断念。早とちりな私らしい失敗です。

【懲りずに失敗その②】
ならば、デジタルデータでステッカーやデザインを販売するという稼ぎ方はどうか。

Canva初心者でしたが、色々と試しながら可愛いデザインを作るのはとっても楽しくて、これ私に合ってるかも~♪とminneに出品してみたけれど…全く売れず。

そりゃそうですよね、ド素人が1つや2つ作品を出したところでそんなに簡単じゃありません。
たくさん売れてる人気のクリエーターさんは、InstagramやTikTokで投稿して集客してという手間もかけているのですから。

私はそれもこれも今まで見る専門で投稿したこともないんです。

私がこのような稼ぎ方をするには、まだまだ技術も経験も皆無だったということです。

そんな失敗をいくつか体験して、やるせなくもあったけど、1つだけ確実に得たものがありました。

それは、AIを使ってみるという体験で掴んだ、何か分からないけどワクワクした気持ち。
たくさん失敗したのに不思議と落ち込まなかった。
それよりも、AIってすごい!と純粋に感動していたんです。

聞けば答えてくれる。
調べれば教えてくれる。
IT知識ゼロの私でも、ちゃんと使えた。

これをもっと使いこなせたら、暮らしがもっと楽に、楽しくなるんじゃないか。

今すぐ収入に直結しなくても、もっともっと色んなことに挑戦したくなりました。

まずは、どんなことにAIを使ったら、主婦業が楽になるのかな。
時間がなくて困っていること、悩んでいることを解決することは出来ないかな。
家事・育児・家計・介護・仕事まで色んな活用方法を探して、試してみたいと思いました。

このブログは、そんな私の記録の為に始めてみます。

デジタル音痴な53歳の主婦が、AIと一緒に暮らしをアップデートしていく、ちょっと不格好な成長日記。
失敗も、発見も、全部書いていきます。

同じように感じている方がいたら、一緒に歩いていけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。

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