AIで腸活献立を自動作成!1週間の買い物リストまで30分で完成

腸活・健康

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前回記事にした「腸内フローラ検査」の結果をふまえて、せっかくだから自分の身体に合わせた食事を、AIに考えてもらおうと思います。

マイキンソー 腸内フローラ検査を夫婦で受けてみた【リアル結果比較】
夫婦でマイキンソー腸内フローラ検査を受けてみたリアルな結果を公開。多様性・やせ菌・美容菌・便秘菌まで項目ごとに徹底比較。自分の腸を知ることの大切さ、実感しました。

正直、普通に毎日の献立を考えるのも、主婦にとってはある意味修行ですよね。料理があまり得意でない私にとっては、夕方「今日何にしよう…」という時間は憂鬱タイムです。
考えて、買い物して、準備して、無駄なく、美味しく、作るってそう簡単じゃない。

この憂鬱、AIに解決してもらいましょう。しかも自分に合わせた腸活も取り入れながら。
今回は話題のAI「Claude」を使ってみます。
『AIに献立計画を立ててもらうためのプロンプト(指示文)をAIに頼んで作ってもらう』ところからスタートです。

AIへの頼み方―会話しながら一緒に作った指示文

最初から完璧なプロンプト(指示文)を書いたわけじゃない

「AIに献立を作ってもらう」といっても、最初から上手く頼めたわけではありません。そもそも何をどう伝えればいいのかも、よくわからない状態からのスタートです。

そこで今回は、プロンプト(AIへの指示文)自体も、Claudeと会話しながら一緒に作っていきました。

こんなふうに会話しながら決まっていった

杏

夫婦でやった腸内フローラ検査の結果をもとに、1週間の献立を作って。

するとClaudeのほうから、必要な情報を得るためにいくつか質問がきます。


情報を渡す方法も、どのAIを使うかも、選択肢が出てきてボタンで選ぶだけ。これならAI音痴でも迷わない!

「Mykinso(マイキンソー)」の結果はダウンロード出来るので、そのデータファイルをそのままClaudeにアップロードします。

👇アップロードの方法を簡単にまとめたので参考にしてください。


すると今度はこんな質問が返ってきました。


claude<br>
claude

家族に苦手なものや食事制限はありますか?


自分では「苦手なものを伝えなきゃ」と気づいていなかったんですが、聞かれたことで、伝えるべき情報がどんどん整理されていきました。

杏

特にありません。夫が今純りんご酢にハマっているので、メニューにも活かせたら嬉しいです。買い出しは週に1回。まとめて作り置きできるものも欲しいので、レシピや保存の仕方なども含めて提案してください。予算は1週間1万円前後で。

こんなふうに、LINEで友人に話しかけるような感覚で頼んでいくだけで、必要な情報が自然に揃っていきました。

AIは「聞き返してくれる」から安心

今回やってみて驚いたのが、AIの方から確認の質問をしてくれること

claude
claude

Q:買い出し日は何曜日を想定していますか?
a:土曜日 b:日曜日 c:どちらでも可 d:平日

Q:夕食の作り置きについて、どの程度まで対応できますか?
a:買い出しの日2~3時間 b:1~2時間 

Q:よく使う・常備している食材や調味料を教えてください。
a:オリーブオイル b:キムチ c:ぬか床

Q:妻の昼食について、どんな環境で食べていますか?
a:自宅(ガス・レンジ可)b:加熱なしで済ませたい

Q:1万円予算について、スーパーはどのくらい使える環境ですか?
a:近所のスーパーのみ b:業務スーパー c:ネットスーパー

どの質問にも、選択肢がいくつか出てくるので、自分に当てはまるものをクリックするだけ。もっと伝えたいときは、「その他」の欄に書き込んでいくことも出来ます。

私のように「何を伝えればいいかわからない」という状態でも、聞かれたことに答えていくだけでプロンプトが完成していく。まるで頭の良い友人に相談しているような感覚で、AI音痴で説明下手の私でも置いてけぼりにならないのが本当に助かりました。

完成したプロンプトがこちら

会話を重ねて情報が整理され、最終的にできあがった指示文がこちらです。

夫婦の腸内フローラ検査結果をもとに、1週間の昼食・夕食の
献立を提案してください。

■妻(A判定):便秘気味・やせ菌なし・エクオール産生菌なし
■夫(B判定):ビフィズス菌不足・プロピオン酸菌ゼロ・やせ菌少ない

【家族構成】成人3人(50代夫婦+20代息子)
【朝食】固定済みのため不要
【夫の昼食】固定済みのため不要
【リクエスト】
・妻の昼食5日分(簡単に作れるもの・便秘改善意識)
・夕食7日分・3人前(息子も満足できるボリューム感)
・純りんご酢を使ったメニューも入れてほしい
・買い物リスト(週1まとめ買い・予算1万円以内)
・買い出し当日の作り置き・段取り計画も
・平日夕食は30分以内で仕上げられること
・食材の使い回しでロスが出ないように

最初の「献立を作ってほしい」というひとことから、ここまで育てるのにかかった時間は15〜20分ほど。難しい操作は一切なく、会話するだけでプロンプトが完成しました。


出てきた結果がすごかった

こうして出来上がったプロンプトを新たなチャットにコピペして送信。すると、怒涛のように結果が出てきました。

妻の昼食(平日5日分) は、加熱なし・10〜15分で完成するものばかり。しかも「やせ菌」「食物繊維」「りんご酢」のタグまでついていて、何が腸に良いのか一目でわかる仕様になっています。

夕食(7日分) は、日曜の豚汁定食から始まり、作り置きを平日に使い回す流れが自然に組み込まれていました。夫のビフィズス菌不足を補う大豆食材、息子が満足できるボリューム感、どちらもちゃんと意識してくれています。

買い物リスト は、野菜・肉魚・大豆製品・乾物などカテゴリ別に整理されていて、そのままスーパーに持っていけるレベル。想定予算は約9,200〜9,800円。1万円以内に収まっていました!しかも食材ごとに「業務」「近所(スーパー)」「パル(システム)」のタグまで付いているんです。面白い!まぁこの通りには買えないと思いますが、目安にはなります。

そして一番驚いたのが 作り置き・段取り表 です。買い出し後の1〜1.5時間で何をどの順番でやるか、分刻みのタイムライン形式で出てきました。「まず鮭を塩麹に漬ける」「豚汁を大鍋で仕込む間にひじきの煮物を別鍋で」など、並行作業の段取りまで考えてくれていたんです。料理が苦手な私にはありがたいマニュアルです。


やってみて気づいたこと

正直、ここまで細かく出てくるとは思っていませんでした。特に「へえ!」と思ったのはこの3つです。

① 夫のりんご酢ブームまで拾ってくれた 「夫が純りんご酢にハマっている」と伝えただけなのに、鶏むね肉の酢玉ねぎ蒸しや、キャロットラペなど複数のメニューにさりげなく取り入れてくれていました。

② 食材の使い回しが自然に組み込まれていた 豚汁の具材が翌日の昼食に転用されたり、週初めに仕込んだキャロットラペが金曜まで使い続けられたり。「食材ロスを出さないように」とお願いしたことをちゃんと守ってくれていました。

③ 夫婦で結果が違っても、両方に対応してくれた 私の便秘対策と、夫のビフィズス菌不足対策、どちらも同じ食卓で無理なく叶える献立になっていたのが一番うれしいポイントです。


AI音痴な私でもできた!プロンプトのコツ

今回やってみてわかった、AIへの上手な頼み方のポイントをまとめておきます。

ポイント1:情報は多いほどいい 「献立を作って」だけでは、ありきたりな提案しか返ってきません。AIとやり取りしているうちに、自分の中でも頼むべきことが色々と見えてきます。家族構成・食の好み・予算・調理時間の制限など、思いつく情報はどんどん渡していくのが良い。

ポイント2:条件は箇条書きで 文章でダラダラ書くより、箇条書きにしたほうがAIが整理しやすく、見落としも減ります。

ポイント3:最初から完璧に書こうとしない AIと会話しながら、必要な情報を一緒に整理していきました。「何を伝えればいいかわからない」という状態でも、AIに聞かれたことに答えていくだけで大丈夫です。


まとめ

「検査結果を持て余していた私」が、AIを使うことで1週間分の献立・買い物リスト・作り置き計画まで手に入れることができました。かかった時間はプロンプトを作るところから含めて30分くらい

AI音痴でも、難しい操作は一切なし。「情報を渡して、お願いする」、それだけでここまでできるんだということが今回一番の発見でした。

これで憂鬱な「今日何にしよう…」の時間がなくなり、夕方もすんなり作業に取り掛かれそう。買い物にも迷わない。段取りにも悩まない。決まってるってラクチンです♪

この献立を実際に作ってみた様子は、また後日レポートします。体の変化はあったのか、AIの献立は実用的だったのか、正直にお伝えしますね。

腸内フローラ検査「マイキンソー」を試してみたい方はこちらを参考にしてください[PR]


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